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2026.02.20

【2026年最新】ドローンおすすめ5選|初心者が最初の1台で失敗しない選び方

はじめてドローンを買うなら、まず「登録が必要か」「風に強いか」「撮影が目的か」を決めるのが近道です。

この記事は、はじめてドローンでも迷わないように、初心者向けおすすめ6機種を実運用目線で比較します。

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子どもと一緒に遊べる100g未満のドローンはこちら:100g未満ドローン特集

産業用ドローンの比較一覧はこちら:DJI産業用ドローン比較|Matrice 4E・4T・4D・4TD・Matrice 400

まずはスペック比較一覧

初心者向けドローン スペック比較一覧(最大飛行時間基準)
スペック HoverAir X1 DJI Neo 2 DJI FLIP DJI Mini 5 Pro DJI Air 3S DJI Mavic 4 Pro
価格目安 66,940 ¥91,740 95,809 ¥158,180 ¥209,000 ¥497,860
重量 100g未満 100g以上 約249g 約249g 約720g 約900g
屋外登録 不要 必要 必要 必要 必要 必要
センサー 1/2.3型 小型 1/1.3型 1インチ 1インチ+中望遠 4/3型
最大飛行時間 約10分 約15分 約30分 約50分(Plus) 約45分 51分
耐風性 弱い 弱い 中〜やや強い 強い 強い
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※価格や在庫は変動することがあります。

初心者向けドローンおすすめ機種レビュー

HoverAir X1|「登録も操縦も面倒」な人のためのドローン

HoverAir X1

なぜ選ぶのか?

  • 100g未満 → 屋外登録不要
  • 自動追尾 → 操縦スキル不要
  • 折りたたみ → ポケットに入る

実際に使うと…

「飛ばす」というより“勝手に撮ってくれるカメラ”。登山・ランニング・旅行では最高。

ただし、風がある日は正直怖い(軽い=流されやすい)。

買うべき人

  • Vlog撮影メイン
  • めんどくさい手続きをしたくない
  • 操縦ではなく「ドローン体験」をしたい

SORABOT現場コメント

これは“操縦体験”というより、「ドローンを身近に感じる」アイテム。
「操縦機なしで飛ばせる」「登録せず屋外で飛ばせる」心理的安心感は大きいです。


DJI Neo 2|「空が楽しくなる」最初の1台

DJI Neo 2

なぜ選ぶのか?

  • とにかく簡単で、価格が現実的
  • 「操縦している感」をちゃんと味わえる
  • ゴーグルでFPV操縦もできる(本格寄りにも伸ばせる)

実際に飛ばすと…

最初の離陸で思う。「意外と怖くない。」屋内でも飛ばしやすいサイズ。

ゴーグルで飛ばすと“思ったより本格的”。ただし屋外の風には弱く、物足りなくなる人も多い。

買うべき人

  • とりあえず始めたい
  • まずは練習したい
  • 予算を抑えたい

SORABOT現場コメント

「最初に空が楽しくなる」機体。風がある日は想像以上に流されます。
お手軽に本格的な操縦体験ができる一方、登録や(ゴーグル運用など)手続き面の心理的ハードルは上がります。


DJI FLIP|コンパクトに“ちゃんとドローンを始める”ならこれ

DJI FLIP

なぜ選ぶのか?

  • 30分超の飛行時間
  • 屋外安定で、画質も実用十分
  • 折りたたむとコンパクトで、持ち運びが楽

実際に飛ばすと…

Neoと全然違う。風に流されにくく、ドローンを“操縦している感”がある。

最初の1台としてバランスが良い一方、NeoとMiniの中間で「どっちつかず」に感じる人もいます。

買うべき人

  • 将来ステップアップしたい
  • 屋外で撮りたい
  • 失敗したくない(無難に強い)

SORABOT現場コメント

色んな場所へ持ち運んで飛ばすにはちょうど良い一台。
ただ、より作品寄りならMini、操縦体験寄りならNeoに振り切るのもアリです。


DJI Mini 5 Pro|MiniなのにPro。その意味。

DJI Mini 5 Pro

なぜ選ぶのか?

  • 1インチセンサー
  • 全方向障害物センサー
  • Plusで最大52分

実際に飛ばすと…

「これ、ほんとにMini?」と思う。小さいのに安定して、編集素材としても破綻しにくい。

迷ったらこれ。

買うべき人

  • 長く使いたい
  • 作品を作りたい
  • 障害物回避センサーの安心感が欲しい

SORABOT現場コメント

外で広く飛ばしたい人にとって「失敗しない最初の1台」。
ただし登録や(運用によっては)申請は必須。回避に頼りすぎると事故の種になるので、過信は禁物です。


DJI Air 3S|風の現場で“差が出る”機体

DJI Air 3S

なぜ選ぶのか?

  • 45分飛行
  • 広角+中望遠のデュアルカメラで“画の選択肢”が増える
  • 重量がある分、屋外での安定感が段違い

実際に飛ばすと…

風の中でわかる。「安心感が違う。」軽さは正義。でも重さも正義。

買うべき人

  • 屋外メイン
  • 海・山で撮る
  • 将来、映像での仕事も考えている

SORABOT現場コメント

少し風が強い環境での安定感は、他の機体と段違い。これはカタログでは見えない差。
海や山で飛ばす機会が多い人には、MiniよりAirシリーズがおすすめです。


(上級機)DJI Mavic 4 Pro

DJI Mavic 4 Pro

51分飛行、4/3型センサー。映像は別格。価格も別格。

レンズを何本も揃える一眼カメラのように、“本気の趣味”でドローンを選ぶなら間違いなくこれ。

最初の1台としてはハードル高め。2台目・3台目で「作品を撮る」方向に振り切る人向けです。


初心者向けドローンの選び方(結論)

  • 登録不要がいい → HoverAir
  • とにかく安く始めたい → Neo 2
  • バランス型 → FLIP
  • 失敗したくない → Mini 5 Pro
  • 風の屋外メイン → Air 3S

まとめ

軽さは正義。でも、風のある現場では重さも正義。

建設現場や海沿いで飛ばすとよくわかります。249gクラスは軽くて楽ですが、突風が来ると一気に流されます。

一方、Airクラスは重量がある分、慣性が効きます。趣味で公園ならMini、屋外本気撮影ならAir以上。

価格、操縦感、どこで飛ばすか?ここが“カタログでは見えない差”です。最初の1台選びの参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

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奥村英樹

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大手電機・エネルギー企業での技術営業を経て、ドローン業界へ。営業・開発PM・操縦士など幅広い実務経験を活かし、2022年にSORABOTを設立。ドローンの社内導入支援や運用課題の解決を行う「ドローンアドバイザー」として活動中。ドローンをもっと簡単・便利に使える社会を目指しています。

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