【ソラハブ対談イベント】歴史を守り、未来を創る ドローン測量の未知なる可能性
毎月定例のドローンの事業者との対談会第9回
高山ドローンリサーチ株式会社 高山 誠一様
DSM合同会社 川村典之様 をお招きして対談会を実施
地形や構造物を正確に測る技術は、過去の建造物を記録し、未来を切り開く手段として進化を続けています。徐々に一般化しつつあるドローン測量の技術が、文化遺産や発掘現場の保存、工事の進捗管理をどのように変えているのか。技術の変遷とともに紐解いていきます。
【イベント概要】
ドローンを使ってどう仕事にするかを考えるコミュニティ ソラハブ
ドローン運用の際の顧問としても活用されています。
https://www.sorabot.com/sorabothub
- ドローンの仕事をしている人たちはどんな考えで仕事をしているか?
- どんな人と一緒に仕事をしたいと思っているか?
- どんなスキルを持っているのか?
そんな、人に焦点を当てて、学ぶことができるコミュニティーでは、毎月1回、ドローンの事業者さんをお招きして対談をしています。
【開催概要】
・日時 1月27日(月)19:00-20:30 ※リアル 18:30より受付開始 / オンライン18:45入室開始
※対談終了後、懇親会(4000円前後)開催予定
・会場 東京都渋谷区渋谷2-22-7 渋谷新生ビル803号室
https://goo.gl/maps/cMaZaiZKZjBPY7ut5
・リアル会場定員 30名
・参加費 3000円/人 ※1週間以内のソラハブお申込者はセミナー参加費相当分のキャッシュバックあり。
【登壇者】
・高山 誠一(たかやま・せいいち)氏
高山ドローンリサーチ株式会社 代表取締役
システムエンジニアとしてSI企業に勤務したのち、航空測量会社に転職、10年半勤務したのち独立。
測量業・建設業を中心に全国で講習実績多数。大学生や高校生向けに、ドローンなど最先端技術に関する講義や授業の講師も行っている。
・川村典之(かわむら・のりゆき)氏
DSM合同会社 代表社員
航空測量会社にて19年勤務し、測量業務に従事。
2016年に個人事業として開業し、測量業務とフリーのカメラマン事業に加えてドローン事業をスタート。
現在では、ハンディー型のLiDARスキャナーを用いて、空と地上から3Dモデリングや点群化の技術を駆使し、建設現場や都市開発などの分野で活用されるデータを取得。
ドローンの納品・運用講習や測量専門学校での講義も行っている。
・奥村英樹
合同会社SORABOT 代表
日本初のレベル3飛行を経験し、物流や災害現場での遠隔目視外環境でのドローン運用を幅広く対応。
自動充電/遠隔操作が可能なドローンポートシステムの提供をする一方で、企業様のドローン導入サポートや、ドローン事業者様のサポートを実施。
Webページ https://www.sorabot.com/
X(旧Twitter)https://twitter.com/SORABOT_okumura
【参加条件】
ドローンの活用に興味がある方
ドローンの産業利用に関わりたい方
ドローンの運用に悩んでいる方
ドローン関連の記事を書いている方・書きたい方
ドローンに興味ある方はどんどんご参加ください
【注意事項】
・対面での参加の方で37度以上の発熱がある方は、参加をご遠慮ください。
・キャンセルされる場合は、 事前にご連絡ください。
・中止の際は、Peatix経由でご連絡差し上げます。決済金額については返金の措置を取らせていただきます。
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●キャンセルポリシー
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・申込者の都合によるキャンセルは、キャンセル料100%発生することがあります。
・懇親会お申込みの方は3日前からキャンセル料が発生します。