S O R A B O T
そら飛ぶロボットで、「やりたい」を「できる」に
自動充電ドローンポート(DroneNest)導入から、現場の操縦業務まで
あらゆるドローン関連業務をサポート
イベントのご案内
ソラハブ対談イベント 毎月第4月曜開催
ドローン活用でこんなことにお困りではありませんか?
・へき地の作業が多く人件費や移動コストの負担が大きい
・危険な場所での人的作業のリスク対策を本格的に取り組まなければいけない状況になっている
・ドローンを導入しても結局、現地の作業が残ってしまっている
・ドローン運用の社内教育や引継ぎに時間がかかる、そもそも引継ぎする仕組みが整っていない
・困った際の、相談やスポットで技術対応する人がいない
・スクール受講生やコミュニティ生に実践的なノウハウを提供しきれていない
ドローン運用をご検討されている企業様
へき地や遠地での人的作業は時間と人件費が多く奪われている現場がほとんどで、企業をスケールアップしていくために「業務の効率化」は重要な指標となっていきます。効率化を図ることで作業時間が短縮され、人件費の削減や、空いた時間で別の業務への取り組みやスキルアップの時間に充てられ、事業のスケールアップに繋がっていくのです。
ドローンを活用することで測量点検や定点観測、太陽光点検等の業務を効率よく運用できます。
測量点検
太陽光の事業者で測量とパネル点検の経験に基づいた、測量点検サービスをご利用できます。
必要に応じて測量会社と共同で調査・計測実施が可能ですし、全国にパートナー企業がいるため、どの企業様にも安心してサービスを受けられます。
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定点観測
施工現場の現状を常に同じ場所から同じ角度で撮影をし、撮影した記録が手元に残ります。
施工管理の現場写真を複数個所で取らなくとも、全体の状況把握が可能なサービスです
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太陽光発電
太陽光発電O&M事業でのドローン運用経験をもとに、赤外線カメラによるドローン点検+画像分析により、クラスターバイパス、モジュール異常、ストリング異常、植生のような異常が検出可能です。
現在のO&Mに対する第三者視点でのセカンドオピニオンをご利用できます。
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ドローンを導入されている企業様・ドローン事業者様
新規事業立案から、ドローン活用顧問、営業、開発PM、現場責任者まで
ドローン活用におけるあらゆる課題を解決するパートナー
ドローンポート
ドローンを導入するとデータの解析や現場の点検作業がドローンに置き換わることで業務の効率化は図れますが、ドローンの操縦や現場で行うタスクとして残り続けているのが現状です。今後はドローン操縦も遠隔で自動操縦する仕組みづくりの検討が必要となっていきます。
ドローンポートとは、ドローンの格納・充電・遠隔操縦が可能となるシステムです。
ドローンポートを活用すると、現地の操縦者が不要となる新しいドローンのソリューションを活用できます。
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運用マネジメント
社内のリソースがドローンの操作・運用で埋まってしまう、複雑すぎる法律やルールを理解する時間もとれずコンプライアンスリスクを抱えてしまうなど、ドローンを事業で活用するには課題が山積しています。
社内の体制づくりやマニュアル作成、操縦者育成、講習会などをご利用できます。社内のリソースがない中で代行して社内運用の環境を整えることが可能です。
ドローンコミュニティ・スクールを運営されている方
ドローンスクールやコミュニティが増加している中で、ただ飛ばす技術だけではなくお仕事に活かせる
ノウハウやスキル習得の需要が高まっています。
市場に出回っている情報は一般的な内容であることが多く、なかなか実践の場で必要な情報が手に入りにくいのが実態です。ドローンの市場が広がっているとはいえ、別の市場と比較するとまだまだニッチな業界でもあり、さまざまな現場での豊富な経験がある人材が限られています。
スクール運営支援
これまでにメーカ側とユーザー側の企業経験より、ドローンの知識だけではなく現場での実践的なノウハウやドローンの周辺知識があります。運営支援としてSORABOTのノウハウを活用することが可能です。
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セミナー/講演会
ドローン事業を始める方向けからドローン事業関係者の方向けに、基礎的な内容から法律や規則、実践的なノウハウまで幅広い講演が可能です。
詳細はこちらをご覧ください
代表プロフィール
2022年9月 合同会社SORABOT(ソラボット)を立ち上げ
テックベンチャーを中心に、新技術を市場展開する事業に従事
合同会社SORABOT
代表 奥村英樹
2009年4月 ローム株式会社
半導体 大手電機メーカー / 自動車部品メーカーへ
半導体部品の売り込みおよびカスタマイズ製品の提案
2014年3月 BloomEnergyJapan株式会社(ソフトバンクの事業会社)
燃料電池 200kWクラスの業務・産業用燃料電池の事業
新エネ 事業企画、営業を行う一方で、製品メンテナンスも担当
2017年8月 株式会社自立制御システム研究所(現ACSL)
ドローン ドローンメーカーにて、ドローン活用のソリューション提案
営業、開発PM、PoC等の実証現場責任者、操縦士
2021年4月 株式会社afterFIT
ドローン ドローンのユーザーとして、太陽光発電事業での利活用を推進
太陽光 自社の操縦者育成、及び、ドローン関連のシステム開発に従事
2022年9月 合同会社SORABOT設立らぼっと
各種資格
一等無人航空機操縦士、第三種電気主任技術者、第三級陸上特殊無線技士、DJIキャンプインストラクター、赤外線建物診断技能師
会社設立のきっかけ・ビジョン
私は約6年間、技術営業やドローン運営する社内組織構築の責任者としてドローン事業に関わってきた経験があります。その中でお客様のドローン運用の負担を軽減して、ドローンをもっと簡単で便利に使ってほしいという想いが強く残っていました。
特にお客様や社内の現場から「ドローンは便利だけれど運用が面倒くさい」というお話をよく伺うこともあり、ドローンをビジネスに活用するうえではまだまだ社内の課題が山積しています。
限られた社員で運用をまわす企業が多く、運用以外に法律の理解やそれに伴う対策、社内の教育の仕組みなどに取り組まなければいけないことが沢山あります。
そこで、企業の顧問ポジションのような、我々が「ドローンアドバイザー」となってお客様のの課題解決に携われば、ドローンの利活用を進ませられると考えたのが創業のきっかけです。
さまざまな現場でのドローン利活用を進め、将来的には現場に行かずに遠隔操作でパソコンの前からドローンを飛ばしたり、遠隔操縦により複数のドローンを一人で操作・管理したりする未来を目指し、この会社を立ち上げました。
重労働、人手不足、高いコストの解消に繋がる
- 業務を人からドローン運用
「重労働」「人手不足」「高いコスト」の解消につながります
- 社内の体制や教育・運用の仕組みづくり
法律を含めた社内教育をすることでドローン運用の安定稼働を実現できます
- ドローンポートの導入
ドローンポートを導入することで、人による現地運用も自動化できます
鉄道会社や警備会社、電力会社、発電所など、さまざまなクライアント様から「データの分析は自動でできるのに、なぜドローンを飛ばすのにはまだ人の手が必要なんだ」という声をよく耳にします。
ドローンポートを導入することで、遠隔地での管理から自動でドローンが飛んで、データ・分析までの自動化に繋がります
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